パソコンとの日々

パソコン人類パソ・サピエンスの月刊サブブログ

ダーウィン進化論とノアの箱舟の関連性と実現性、現実性

ばんち!テレビを見るのをやめてみたパソ・サピエンスの雑記管理人です。メインブログとは別に当サイトでは長い記事にはならない話題について書いています。知らずにいるのはもったいない!

口さがない噂erがいつも話しているということについて書きます。そん何もったいぶってなんかあるのかと思いになるのはわかりますが、つまらないかもしれませんがこの記事を読んでいただいてからどの程度の内容があるのかはかるのもありです。続きます。

  

やあどうも、パソコン人類パソ・サピエンスだ。

今日はトカナで紹介されていた「ダーウィン「進化論」と聖書「ノアの箱舟」に衝撃の共通点発覚!」という記事を紹介するよ。

ダーウィン「進化論」と聖書「ノアの箱舟

聖書で描かれていることはすべて実際に起こったことだと信じる「キリスト教原理主義」の人々が“敵視”している「ダーウィン進化論」だが、著名な進化生物学者が最近、聖書の「ノアの箱舟」と進化論は、実は同じ発想に基づいたものであるという衝撃の論考を発表している。(中略)

利己的な遺伝子』(日本語版、紀伊国屋書店)で有名な進化生物学者リチャード・ドーキンス氏は、新著『Outgrowing God』の中で、ダーウィンの進化論は聖書の「ノアの箱舟」に触発されたものであると指摘していて興味深い。つまり、「ノアの箱舟」もダーウィン進化論も、その根底には同じ“アイディア”があるというのである。(中略)

ノアの箱舟に乗り込んできた動物たちは神によって選ばれ、導かれてやって来た動物たちであると説明することも可能である。  この点に「ノアの箱舟」とダーウィン進化論との間にゆるいつながりがあるとドーキンス氏は指摘している。

神の“選別”によって箱舟に導かれた動物たちは、ダーウィンの考え方においては自然淘汰による“選別”であるというのである。つまりダーウィンは「ノアの箱舟」の物語を生物学的に解釈したことになるのだ。(トカナより)

進化論はすでに否定されていた!? 

進化論は実はすでに否定されている説でもあるんだ。in deepの記事でも紹介されているのでこれを読んでほしい。

今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」について、それが、ついに「全否定」される可能性が強くなったことについての報道です。

10万種以上の生物種の DNA と、アメリカ政府の遺伝子データバンクにある 500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査した」というものなのです。 (中略)

そこからいろいろとわかったのですが、最も衝撃的だったのは、 現在地球にいる大半の生物(人間を含む)が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前の間だとわかった。そして、「中間種は存在しない」。 ことでした。 その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、次のようになります。

おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 10種のうち 9種が 10万〜 20万年前に出現したことが明らかになったことだろう。

これはつまり、この地球の生物の 90%以上は「それ以前への遺伝子的なつながりがない」ということでもあり、もっといえば、 ・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に「この世に現れた」 のです。 

 つまり46億年の歴史があると言われている地球において、生物はほんの一時期の間に突然現れたものだというんだ。

これにはパソ・サピエンスもびっくりだぜ~笑

 しかし逆に言えばこれは地球史上のある時期にある特定の生物だけが選ばれて生き残ったということでもあるんじゃなかろうか。

つまりむしろノアの箱舟のほうが進化論より現実性が高いってことじゃないの?

 テレビよりネットの情報がおすすめ

とんでもない事実が判明したようだね。

こうした記事はテレビでは全く報道されないんだ。

だからネットニュースというかブログを見ることが大切なんだよ。

あなたもパソコン人類パソ・サピエンスの仲間入りすることをおすすめする 笑

それではまた~。

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